- おすすめファンタジー漫画、教えて下さい！新しく集める漫画を色々探していて、知恵袋で検索してはアマゾンで見たりしてるのですが、ここ暫くジャケ買いで失敗が続いたせいか、どうもピンときません(;^-^Aそこで、私に合った現在連載中のファンタジー漫画で、皆さんのおすすめを教えて下さい。出来れば大まかな設定なんかも教えて頂ければ幸いです。希望のテイスト↓▼ファンタジー(ダーク、ゴシック含めて)▼洋風、西欧の雰囲気▼宗教や神話、神様、悪魔が絡む話▼吸血鬼や竜などの、架空の生き物が出てくる▼特殊能力、バトル要素がある▼絵が美しい▼雰囲気が荘厳、または物悲しい皆がキラキラHAPPYではなく、悲劇中心でちょっと救いがある感じが好きです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・参考までに、私が好きで持っている作品も。▼＝漫画▽＝ラノベ●＝音楽▼鋼の錬金術師▼初期のD.Gray-man▼Pandorahearts▼トリニティブラッド▼テガミバチ▼07-ghost▼ピースメーカー(の絵柄)▼青の祓魔師▼ベルバラ▼由貴香織先生の作品▼樋野まつり先生の絵柄▼黒執事の絵柄▽オペラ(THORES柴本先生の絵も)▽キノの旅▽されど罪人は竜と踊る●SOUNDHORIZONの世界観・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バトル要素の王道(？)のジャンプ作品はたいてい読んでいます。流血やグロ表現はかなり耐性強いです。恋愛やBL要素、エロの少ない物で、どちらかと言えば少年誌寄りでお願いしますm(__)m(Vassalord.は買うのを止めました；)細かくて分かり難くて申し訳ありません。どうぞよろしくお願いします。
◆平野耕太『HELLSING』⇒20世紀末、英国では不可解な吸血鬼事件が頻発し、王立国教騎士団・通称「ヘルシング機関」がその対処にあたっていたが、ヘルシング本部が強襲されるなど多大な被害を受ける。一方、犬猿の仲であるヴァチカン及びその直属「イスカリオテ機関」と紆余曲折を経て協力関係を持ち、事件の黒幕が南米に逃れたナチス残党による組織「ミレニアム」だと知る。ブラジルでの戦闘を経て、「ミレニアム」の正体が先の大戦末期にヘルシング機関が潰した「少佐」と呼ばれる男の部隊であると分かる。少佐は英国王室の会議で宣戦布告を行ない、その場にいながら少佐から無視されたイスカリオテ機関は、英国とミレニアムを共に潰そうと画策する。そして、ミレニアムは1,000人の吸血鬼部隊を率いて再び英国本土を強襲、これに乗じたヴァチカン教皇庁の第九次空中機動十字軍3,000人も加わり、ヘルシング機関を合わせた三つ巴の大戦争が始まる。（Wikipedia）
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