- 秋の天皇賞について質問です。私は今回ウオッカが勝てない気がしてなりません。私はこの馬マイルなら文句なしの最強馬だと思いますがそれ以上の距離となると、やや切れが鈍るような印象を受けます。毎日王冠で二年連続でゴール前で交わされたり、案外あっさり負けたり、マイルほど強さを発揮していないのではないでしょうか？それ以上に気になるのが年齢です。二歳からコンスタントに使いこまれてきて、激しいレースを繰り返してきました。そろそろ消耗してこないかと心配です。牝馬五歳の秋、母親としての本能が芽生えないでしょうか？過去、名牝と言われたダイイチルビー、ニシノフラワー、ヒシアマゾン、ダンスパートナー、エアグルーブ等もその位の時期になると往年の切れが鈍り、勝てなくなりました。牝馬は突然走らなくなる事が稀にあります。考えすぎかもしれませんし、好きな馬なので応援したいですが、二～四着ぐらいの気がします。みなさんどう思われますか？反対意見もお願いします（こちらの方が多いかも・・・）。
同じくそう思います・・第一には鞍上が問題です。今回どころか、彼が乗ってる限りはもう勝てないとすら思います。あと。ウオッカ自身の体力もどうかなと思いつつあります。調教の本数も去年より少ないみたいだし、去年より疲れが抜けるのが遅いそうですね。まぁこれも鞍上の負けた時のいいわけで無理やりいったのかもしれませんけど、実際調教はタイムもかなりソフトな印象です。体重が毎日王冠よりさらに増えていたら絶望的かな。あと毎日王冠で馬が怒っていたとか。馬自身が武騎手ではもう勝てないのが分かってたのかもしれませんね。武騎手の場合は普通に回ってくるだけで終わっちゃうから。絶好調だったDFでもやらかしたし。四位騎手の乗り替わり前の敗戦しまくってる時も馬が怒ってたみたいだし。ウオッカ自身「こいつは私を分かってくれてない、こいつが背中に乗ってるときには勝てない」と思ってるんでしょう。負けたレースの後は怒ってるようだし。陣営も速く騎手をチェンジすることをわかってほしいです。といっても無理でしょうね。ミラクルはないかなぁあーあ。負けたら衰えとかいわれてしまうんでしょう。武も言い訳はそこらへんにしてくるでしょう。さいてー勝った時しか自分のミスみとめないもんね。レースする前から騎手に対して失礼なことかいてますけどいぶし銀に勝った程度ではあやまりません。今までのことがあるので。手綱裁き（運転）じゃなくてレース運びが上手で圧勝させるくらいだったら謝ります。
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