- 最強牝馬候補ブエナビスタが3回挑戦しても勝てない有馬記念それを37年ぶりに勝ったあの馬はすごすぎますか?2000年以降で有馬記念に挑戦した牝馬たち2001年トゥザヴィクトリー3着テイエムオーシャン6着2002年ファインモーション5着テイエムオーシャン10着2005年ヘヴンリーロマンス6着2006年スイープトウショウ10着2007年ダイワスカーレット2着ウオッカ11着2008年ダイワスカーレット1着カワカミプリンセス7着2009年ブエナビスタ2着テイエムプリキュア14着2010年ブエナビスタ2着メイショウベルーガ12着レッドディザイア14着2011年ブエナビスタ7着更に遡ってみるとヒシアマゾン2着→5着→5着エアグルーヴ3着→5着ファビラスラフイン10着メジロドーベル8着→9着メジロラモーヌ9着このように、毎年のように最強級の牝馬が何度も挑戦しても37年もの間勝てないのが有馬記念どれだけ勝つのが難しいかが解る事実だよねその有馬記念で大外スタートで1人気で徹底マークされながら勝ったダイワスカーレットって最強すぎる一方ダービーは牝馬が64年ぶりに制覇しかしどうだろう?毎年のように強力な牝馬達が挑戦し続けたのかな??答えはノー。近年の出走馬はビワハイジとウオッカくらい別に、「どうせ勝てないから出走しない」とか「恐れ多い」とかいう訳ではない。オークスがあるから出ない。ただそれだけそれにデビューから桜花賞まで全レース圧勝でダービー挑戦なら「3歳の頂点へ挑戦」という言い訳も分かるが、そうでもないし。つまり37年ぶりと64年ぶりという数字"だけ"を見ると、64年ぶりの方が如何にも凄そうに見えるが真にすごいのはどっちかという事を考えるとどっちがすごいですかね?最強牝馬達が毎年挑戦しても勝てない37年ぶり有馬記念毎年誰も出ないからいつのまにか64年ぶりになってた日本ダービーこれが質問です
この質問は面白い!ダイワスカーレットとウオッカだけで比べれば、間違い無くダイワスカーレットの方が強いです。但し、牝馬でのダービーと有馬記念を比べたら、自分は三歳時ワンチャンスのダービーだと思います。今思うと、同じ世代に稀代の名牝が2頭出た奇跡に感謝しています。
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