- 妻が夫の郵便物をあける。このケースってどっちが悪い?夫28歳妻23歳子供、ふたり。夫はAmazonなどの通販で度々購入するのが楽しみで、好きな映画のDVDから、洗顔フォームまで通販で購入する。夫は仕事で帰りが遅く、昼間に届いた夫宛の品物は妻が、机の上に置いておき夫が帰宅したあと、楽しみに開封していた。夫と妻の価値観が違う点がある。たとえば、夫が愛読している漫画のコミック最新刊が発売されて、買ってきて新品を机の上に置いたまま他事をしていると、妻がコミックに気づき、なんの気になしにコミックを読み出す妻。そこで、喧嘩が始まる。『俺がまだ一度も読んでいない最新刊を、読むなら聞いてほしい一言くらい!気分が悪い!』『ちょっとだけだしー。こまかっ!』そして、本題に入ります。子供もバタバタと走り回る歳になったので防音マットを買おうという話になりまして通販で1セット購入。2日ほどで自宅に届き夫が帰宅後、開封して夫がマットを組み立てて敷く。大きさが少し足りないと言うことになり2セット目を、購入。また、二日後くらいに、自宅に届く。夜、楽しみに夫が帰宅するとマットは開封されていて、すでにリビングに敷かれていた。夫は怒る。『前から思っていたけど、プライバシーが無さすぎる。夫婦だからって、俺宛の郵便物を勝手に開封する気が知れない。』すると、妻は『マットが届くって知ってたじゃん。帰ってくる前に敷いといてあげたつもりだったのに!』夫の言い分としては、中身がわかっていたからとかそういう問題ではなくて、例え100%わかっていても開けるよ?と確認もせずに郵便物を開封するのは、プライバシーというかモラルがないと主張した。妻の言い分としては、二回目の注文だし、明らかに中身はわかっていた。夫宛の荷物だとしても、マット自体は子供のために二人で購入したものと考えられ、妻にも開封する権利がある。その場は、休戦となり日がたちまた、同じような喧嘩がおきた。今回は、夫が買った家電製品の延長保証書がハガキで投函された。それを、妻がピラピラとめくってしまった。理由は特になく興味本意。そこに罪の意識は全くなかった。帰宅後、夫は再度喧嘩勃発。ハガキや封書を勝手に開封するのは信書開封罪にあたり、たとえ、親族でも刑法133条により、罰せられる。公共料金や、携帯電話の請求書夫が持つクレジットカードの請求書など妻がチェックしてきていた。それ以外のものは、例え延長保証書でも夫が買った買い物の書類であり開封するのは、あり得ないと口論。妻は、泣く泣く非を認めた。ただ、マットの件に関しては譲れない。これって、どっちが引くべき?
新刊の話夫が大人気ない。ただし、新刊をいつも楽しみにしている夫の性格を知っていたら妻も読まずに、夫の後から読むぐらいの配慮があるべき。本題のマット2人で話し合いの結果足りない分を買い足した。妻が開封し子どもの為に広げた。購入理由は、騒音軽減のため。夫の開封の楽しみのためではない。妻は、悪くない!!封書の開封。公共料金、携帯電話、クレジットカードの請求書以外は、開封しないでと約束しているな、妻が完全悪い。夫に確認してから開封すべき。正直、どっちもどっちですね。夫は、大人気ないないし妻は、夫の性格や楽しみを理解しているなら少し考えて行動すれば、ぶつかる必要もなくなるのに。お互いに思いやりや、譲り合いの気持ちを持ってみてはいかがですか
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