- 60センチ水槽を設置(夏の暑い時期以降)を考えています。熱帯魚の飼育を始めて、1年、今現在は30センチ水槽が稼働しており、プラティ2、ヤマトヌマエビ2が暮らしています。そちらの生体とブラックモーリー、ネオンテトラ、コリドラスを加えた水槽にしようかと思います。それから、初心者にも比較的簡単な、アマゾンソード、アヌビアス、ミクロソリウム、ロタラマクランドラなど水草も植える予定です。エーハイムの濾過装置がセットになった60センチ水槽を購入予定です。約倍の水槽になるので、水草に適した底砂やその他CO2充填の装置など必要になるかと思いますが、これを用意すれば良いと言う物を教えていただければ、ありがたいです(^^)よろしくお願いします(^^)
はじめまして。現在熱帯魚飼育を15年ほどしているものです。60cm水槽にされるんですね。だんだん水槽の規格が大きくなるのは嬉しいことですね。これから美しい水槽ができるのを応援しています(*’▽’*)♪まず水草ですが、私の経験上、アマゾンソードは60cm水槽にしてはどうかなと思います。成長するとかなり大きくなるので、俗にいう水草の生い茂った水草水槽には向いていないような気がします。ロタラマクランドラは初心者には少し難しいですが、co2添加と適度な肥料(スティック)などがあればすぐにコツを掴むと思います。アヌビアスは苔、ミクロソリウムにはシダ特有の病気に気をつけてください。(検索すれば詳しく情報が載っています)レイアウトの方針によって決まりますが、水草水槽にする場合底砂はソイル系co2添加、高光量が好ましいです。ただ、ロタラマクランドラやトニナ、綺麗な発色を目指したリシアなどのco2添加が必須の水草以外でしたら、若干のco2を必要とされる水草でも光量だけで光合成もみられますし、水草水槽を作り出すことは可能です。私はソイルの寿命と非人口性を考えて、底砂は大磯にしています。大磯はよく洗って干してから使用しています。光量は四灯で、co2は無添加にしています。水質と生体、水草の量が整えば苔も生えません。まずは、チェーンアマゾン、ピグミーチェーンなどを全景にハイグロフィラやバコバなどの安価な水草を主体としたco2無添加水槽から少しずつ慣らしていけば今後の楽しみも増えるのではないかと思います。これも一人の意見ですので参考にしていただけると嬉しいです。何かありましたら相談に乗ります♪お互い頑張っていきましょう。
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