- 最近の東京リーガルマインドは公務員試験の評判が落ちてますか?国家、地方上級、市役所試験ネットによると有力講師がLECをどんどんやめてるらしいそれでLECが反撃!http://www.mynewsjapan.com/reports/1847↓資格学校LEC、元講師らの「公務員試験必勝倶楽部」を妨害著作権侵害を申し立てAmazonが販売停止林克明20:0806/232013全国80校近く展開する資格試験学校「LEC」(レック=東京リーガルマインド)の有力講師らが相次いで辞め、共同で昨年10月からウェブサイト「公務員試験必勝倶楽部」を設立、テキスト販売と動画無料配信による新たなビジネスを立ち上げた。ところがLECは、そのテキストが著作権侵害だとして、販売元であるアマゾンに販売中止を申請。出版差し止めにあたる重大な措置であるが、詳細な審査もないまま、アマゾンは今年6月1日から販売停止。抗議しても「当事者であるLECに問合せて」と言うのみの一方的な措置だった。同時にLECは、必勝倶楽部の看板講師である田村一夫・前東京都多摩市副市長を、「LEC専任講師」とする虚偽広告を継続。松本元LEC社長は追及に対し、正式な謝罪を拒否している。◇人気講師が公務員試験のウェブサイトを開始「できることなら穏便に済ませたいと思います。これから頑張って試験を受けようとする受講生の皆さんに要らぬ心配をかけたくないというのが、本音です」こう話すのは、ウェブ資格試験サイト「公務員試験必勝倶楽部」の林田辰也代表。かつて在籍していたLECとは、できるならば争いは起こしたくない、という意向だ。林田さん自身も働きながら勉強した経験があり、そのほかの講師も似た経験を持つ人が多いから、受験生を気遣う気持ちはわかる。多くの社会人受講生(および学生)は、働きながら時間と費用をやりくりし、公務員試験などを目指して勉強しているわけであり、どこの予備校というより、安心して勉強し試験に合格することが第一だ。「要らぬ心配をかけたくない」という林田さんの気持ちは理解できるが、やはりこの問題は放置できない。その理由は三つ。LECがこれだけの問題を抱え、その影響も大きいことから、取り上げないわけにはいかない。そこで、これまでの経緯を林田さんに語ってもらった。「私は以前、講師としてLECと契約していたのですが、2008年にLEC公務員試験課の制作スタッフになりました。LECでは講師以外に、営業と制作の二つがあります。営業は、基本的に外部営業ではなく、お客様対応とスケジュール事務、営業事務に近いです。制作は、講義の企画、講師管理、テキスト制作、模擬試験作成などを行う部署で、私は最終的に公務員試験課と行政書士課の責任者であ
一種の「資格商法」ですね。資格詐欺みたいなもんだよ。行政書士なんか難関度の割に冗談抜きで食ってけないよ。多額に費用のいんちき通信講座等に介入させ、ぼったくらせるつもりですね。
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