- 楽天市場のHP作成について楽天市場に新規出店をしようという会社の流れになっています。が、問題は店舗のページなんです。楽天市場って「誰でも簡単に店舗ページがつくれます！」となっているんですけど、実際どのくらいの事が出来るんですかね？いろいろ楽天のお店をみていると外注に頼んでなくても雰囲気のいい店があったりします。逆に「うわぁ・・素人丸出しだぁ～」って店もあります。さて、この差はいったい・・・？普通こういうページを作る際は、ホームページビルダーとか作成ソフトを活用するのが当たり前なんですかね？出来れば参考のために、楽天市場内で、作成ソフトを使っているであろうお店と、使っていないであろうお店を、ちこっと教えて頂ければ幸いです。皆さんお知恵を！！
ネット通販や会社のホームページだからといっても高度な技術を使ってカッコよくする必要はないですが、最低限、商売としての信憑性を確保し、利用者にとって使いやすいものをつくる必要はあります。それをわかっている人は出店することをビジネスとしてキチンと捉えており、「作成シロウトな人」は及第水準の技術と知識を習得するために大変な苦労と勉強をしています。その結果として＞外注に頼んでなくても雰囲気のいい店、になるわけです。「うわぁ・・素人丸出しだぁ～」って店は、そういうことをわかってない人たち。商売をするには汗か知恵か金が要るところ、そのいずれも使ってないのだから・・・言わなくてもわかりますよね？＞作成ソフトを使っているであろうお店と使っていないであろうお店共通枠の体裁が整っているにも関わらず、やけに文字の説明やテキストメニューが目立つのはテンプレートを使ってるケースが多いですね。全体がバランスよくデザインされているのは作成ソフトでやってるケースが多いです。ちなみにつくってる人がプロかシロウトかは商品の写真の質でわかります。まぁ具体的には自分で探しましょう。【追記】２番目の回答者さんの流れで追記しておきますと、まぁ、それは事実というか、ショッピングモールというのはそういうものです。1人の成功者の影に999人の失敗してる人がいる、、ってのはネット通販ではあたりまえのことです。楽天やヤフーなどの知名度の高いショッピングモールで長期的に利益を出している会社は・・・既に通販サイトを運営して利益をあげているけど販売の窓口を増やすためにあえて「家賃」を払ってまで知名度に集客効果があるショッピングモールに出店する・・・というような感じなので、実はネット販売のエキスパートでもあります。要するに、既に「１号店」で利益があがっていたりネット通販で利益を出してた人間がブレインなりアドバイザーにいることで、利益を出すノウハウを最初から持っているわけです。そこまでやってようやくモノが売れ、シロウトなら100万かかる広告費を50万に抑えることができるので利益が残る「可能性」が出てきます。質問者さんの会社がどういう考えで楽天への出店を考えているのかわかりませんので「やめたほうが・・」とはいいませんが、それなりの会社でしたら役員会にかけて十分に検討するような案件だと私は思います。とりあえずノウハウもってる人は社内にいないと思うので、その部分から解決していかないとね。問題はそういった「戦略」の部分であり、ページ作成とかの「戦術」は戦略に沿って後から考えることです。
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