- 「楽天」って今やネット販売では第一人者みたいなイメージだけど、顧客対応としてはどうなんでしょうか？例①楽天ブックスにて4/27に「図書館戦争」「図書館内乱」の文庫本を購入。「～戦争」は5/18にようやく発送、「～内乱」は楽天ブックス期限内に在庫確保できずにキャンセル扱いとなった。例②楽天レンタルに関して「口コミ」を見てみると、「月度定額契約で借りたいものがほとんど借りられない」とか「月度定額契約でリクエストいっぱいしてても結局1枚も借りられず、でも代金はしっかり取られる」とか苦情がいっぱい。「消費者センターに相談した」「詐欺で訴えようか」とまで書かれています。Ｑ1：例②は法的に問題ないのだろうか?Ｑ2：①にしても②にしても、要はケチって顧客規模にみあった在庫を抱えようとしないだけなのですよね。顧客満足をないがしろにしてでも（それどころか顧客に不利益をもたらしても）自社の利益確保に走るような、いまどき考えられないほど酷い会社なのでしょうか？Ｑ3：楽天ブックスと楽天レンタル以外はどうなんでしょう？Ｑ4：三木谷氏はこういう現状をご存じなのだろうか?それとも三木谷氏の意向なのだろうか？Ｑ5：それでも多くの人が楽天を利用するのは～～こういう対応がごく一部にすぎずあまり知られてないから？知ってても私のようにポイントの利便性と天秤にかけて我慢している人が多いから？他にとって代わる大規模の総合的ネットショッピングサイトがないから？
企業によっては、得意・不得意がありますが、楽天はその差が大きい気がします。ネットでの楽天市場のように、各企業が努力しているショッピングがあれば、レンタルのように、借り放題と言っても新作が借りれないようなシステムしか提供していない事もあります。たしか１か月無料というシステムをしていないのは、楽天だけと思います。やったら１月でやめてしまう人続出です。Ａ１問題はありませんが、時間がかかりすぎです。もっと早くご連絡すべきと思います。Ａ２お客第１でなく、自社の都合が優先されていると思われます。ただ新刊書については、出版社の問題もありますので、一概に批判はできないかも知れませんが、レンタルは言われるとおりです。Ａ３ショッピングやトラベルなどは、問題ないと思います。Ａ４知らないかも知れません。わかりません。ですが、「利益を出すように」とは指示しても「赤字がでてもお客様の為になることをしなさい」とは指示していないと思います。Ａ５使い分けです。得意分野のものを会社を替えて利用するわけです。ショッピングとトラベルは楽天、オークションはヤフー、本はアマゾン、ＤＶＤの新作はＤＭＭ旧作は１枚５０円の楽天などと、物によってサイトを替えて注文しています。ポイントも大事ですが、入手することが大事な場合は、ポイントを考えずに行動するしかありません。全て楽天でＯＫという時代が来て欲しいとは思いますが、今の状態では無理でしょうね。
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