- インデックスが潰れたのでこれからネット株に手を出すのは危ないですか?最近のニュースを見てるとIT企業・ネット企業は胡散臭いです。↓J-CASTニュースニュース経済ファイナンスネット株軒並み急落「ステマ疑惑」でイメージダウン2012/1/1119:53「食べログ」を運営しているカカクコムや「アメーバブログ」のサイバーエージェント、オンラインゲームなどのGREEやDeNA、ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)のミクシィといったインターネット企業の株価が急落している。背景には、年明けから「やらせ」発覚とネットで話題になっている「ステマ」、ステルス・マーケティングがあるとみられる。ネット銘柄は外国人投資家を中心に「成長株」とみられていて、2011年は株式市場をけん引してきただけに、市場全体への影響も懸念される。「やらせ」発覚後に急落年明けの2012年1月4日、カカクコムが運営する飲食店の「クチコミ」サイト「食べログ」で、作為的に飲食店に好意的なクチコミを投稿したり、ランキングを上位に押し上げたりする「やらせ業者」に、人気ランキングが操作されている事例があったことが発覚した。食べログの月間利用者数は3200万人以上(11年11月時点)と、利用者も多いことから、影響力は大きい。やらせによる「印象操作」によって、利用者が公正な判断を下すことができなくなれば、サイトそのものの信用力も、収益力も落ちることが懸念される。こうしたことが、株価にも影響した形だ。1月4日に2850円あったカカクコムの株価は、翌5日には2769円、6日には2624円に下落。11日の終値は前日比104円高の2725円だったが、4日と比べると4.4%下落した。一方、自身の正体を隠したり偽ったりして、隠れて宣伝・PRをすることをいう「ステマ」、ステルス・マーケティングは、米国などで広告代理店が利用していたPR手法だ。年末から年明けにかけて、アニメ制作会社が2ちゃんねるのまとめサイトのアフィリエイトURLをそのまま使用し、販売しているDVDがアマゾンドットコムで紹介されたことが、いわゆる「ステマ」ではないかという疑惑が持ち上がった。制作会社は「担当者のミス」と説明したが、ネットでは「それだけで説明がつきにくい」などと疑いの目でみている。それもあって、「ステマ」が1月4日のグーグル検索の急上昇ワードで、なんと1位になった。(続く)http://www.j-cast.com/2012/01/11118557.html
1年以上前のニュースを「最近」って・・・そんなもん、すでに織り込んでますってば。マーケットじゃ、人の噂も…せいぜい75時間。
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