- Amazonで本を購入するときについての質問です今度、アマゾンで本を買おうと思っています。普通に書店で買うよりも安く、自宅で簡単に買えるので良いのかと思ったのですが品質やトラブル時の対応は問題ないですか？それとも、多少手間がかかっても、書店で買うべきなんでしょうか・・・もしアマゾンで買うならコンディションに「良い」「非常に良い」「ほぼ新品」などがありますが、どれを選んだ方がいいのですか？例えば、書店で500円の商品がアマゾンで「良い230円」「ほぼ新品470円」だった場合、どちらを買った方がいいですか？それから、個人で販売している物とアマゾンが直接販売している物だったら、どちらを選べば良いですか？みなさん回答よろしくお願いします。ちなみに、アマゾンでは1度だけ商品を買ったことがあります。
Amazon.co.jpが直接販売するものは新品のみです。中古品を扱うのがAmazonマーケットプレイスです。マーケットプレイスには店舗や個人も出品できます。店舗でも個人でもAmazonに手数料を支払って商品を配送してもらっている方は送料無料で○○が販売し、Amazonが配送しますと記載されています。Amazonの場合、回数は限られていますが、万が一説明とかけ離れているような商品が届いた場合マーケットプレイスの補償を申請して承認されれば代金は戻ってきます。Amazon.co.jpが販売されているものなら、特に問題なく補償などもあるのでほぼ安心してよいですが、Ａｍａｚｏｎ以外が販売する新品及び、中古品のマーケットプレイスの商品はその出品者次第ということになります。コンディションは良いほうから新品・ほぼ新品・非常に良い、良い、可になります。ガイドラインはこちらをご参照ください。http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=1085248基準がややあいまいですから、出品者の判断次第ということになります。基本は状態が良いほうが売れやすいので、ガイドラインより状態が悪くても売りたいがために、コンディションを良く選択している場合もあります。逆に、コンディションを良くすればそれだけ求められる品質も厳しくなるので、無用なトラブルを避けるため、本当は新品同様とか非常に良いに該当するような商品であっても、良いとか可で出品している方もいます。出品しているもの全て非常に良いで出品している店舗や、逆に全て可で出品している店舗を見つけたこともあります。コンディションは購入する際の判断基準の一つではありますが、出品者次第ですから、全てを鵜呑みにするというのも危険です。後は出品者の評価も判断基準になります。評価の数が％テージで記載してありますので、高いほうがある程度信頼できることになります。評価のコメントなどもいろんなことが記載されていたりするので参考になります。後は、商品説明などでしょうね。詳細に記載しているか、すべて同じ内容のコピペか等々あります。大抵の場合はＡｍａｚｏｎはほかのネットショッピングサイトなどと比べても比較的安全な方だと思います。Amazon.co.jpが販売するもの以外は、出品者次第ということになりますので、ほぼ大丈夫ですが、写真などで状態を確認できるわけではありませんので、どうしても不安であるのならば、状態を自分の目で見て確認して購入することのできる店舗での購入をお勧めします。値段が高いからコンディションが良いとも限らないですし、値段が安いからコンディションが悪いとも限りません。値段設定もコンディションの選択も出品者が決められますので、その出品者が信頼できるかにつきます。評価が高くて、コメントもしっかり詳細に記載している出品者は経験上まず大丈夫です。
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