- 楽天等、義援金を表明している企業があるが、本質的には被災地ユーザーのことを考えていないのではないか?日本全国で今回の地震に対する支援の輪が広がっている。被災地の方々はライフラインも復旧せず、PCを利用できない方もたくさんいるだろう。このような状況で、楽天は「3億円の義援金」を表明しているが、一方楽天ブックスでは物流状況の悪化を理由に被災地からの注文ができない状況となっている。楽天・ヤフー含め、様々なショッピングサイトでは独自のポイントがある。ポイントによっては一定期間のみ有効なものがある。最低限被災地のユーザーに対しては期限失効するポイントの延期措置などをとるべきではないのだろうか?そのような対処無しに義援金だと標榜したところで、片手落ちもよいところだ。やむをえず失効してしまうポイントの積算額は不明だが、少なくとも実質3億円の義援金とはならないはずだ。
三木谷社長が今日(3/18)お昼前に「楽天ポイント、楽天カードでの(東北津波地震の復興支援)義援金(サイト)本日オープンできると思います」とツイッターでつぶやきました!※()内は補足オープンしたら、皆さんで楽天ポイントで義援金の協力をしましょう!ちなみに失効するポイントは、原資はショップ負担なのに、失効してもショップに返却されず楽天の儲けになっちゃうんです!!だから期限間近のポイントがある方!!募金に協力をお願いします!みきたに社長のツイッターフォローhttp://twitter.com/hmikitani
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