amazon、楽天に関するみんなの疑問QandA

池田大作先生とアーノルド・Ｊ・トインビー博士の対談を中傷する人がいますが・・・彼らは日本語が読めないのでしょうか？それとも、読んだけど意味が理解できないのでしょうか？批判するなら、まず、学んでください。二十一世紀への対話http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%8C%E5%8D%81%E4%B8%80%E4%B8%96%E7%B4%80%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E8%81%96%E6%95%99%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%89%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BBJ-%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%BC/dp/4412012131/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1344809727&sr=8-3

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1391110708http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1184487776http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1125113156http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1424045489人々から称賛されている人を端で見ていて、それを“異常”と感ずる心は、実は、自分自身が、称賛されたがっている証にほかならない。池田名誉会長に、ありとあらゆる罵声を投げつける人は、批判の声に自己の心をそのまま投影していると見て間違いない。「下司(げす)の勘ぐり」と言われるように、Aの嫌らしさをBが非難する時、同じ嫌らしさをBは必ず持っている。もしBが同じ嫌らしさを持っていないとすれば、Aのその嫌らしさをBはそもそも知覚できない。知覚できないのだから、そもそも非難するなんて思いつかない。但し、BがAの嫌らしさを非難するのは、Bがその嫌らしさを持っていることの何よりの証拠であるが、Aがその嫌らしさを持っている証拠には必ずしもならない。名誉会長の一挙手一投足に、人から称賛され、感謝することを要求している、と見ているのは、何ということはない、その人自身の生命の投影なのである。それと全く同じことで、それぞれ“元”の付く幹部で、しかも、週刊誌の“寵児(ちょうじ)”となったような人の中で、〝独裁〟〝自画自賛〟〝慢心〟等とは全く無縁で、私は、例外だと言える人が、果たして、一人でもいただろうか。彼らが投擲(とうてき)する侮蔑の言葉は、そのままブーメランのように回りまわって、今度は、彼ら自身を直撃するのである。女性にだらしなかったからこそ、そもそも“女性スキャンダル”などをひねり出すことも可能になったのである。金銭に汚い人間だからこそ、学会の真心の財務を、疑惑まみれにしようと発想できたのである。世の中には、さまざまな政党、団体、組織がある。当然のように、仲間割れもあるだろうし、意見の相違が噴出する時だってあるだろう。でも、創価学会の脱会者のように、まるで蛇蝎(だかつ)を嫌うように、名誉会長やメンバーに憎悪を向けるというような珍現象は、まず、他に類を見ないだろう。“親の仇(かたき)”ほどに思っているような人々が、誹謗を重ねることで、関係を断ち切っていないこと自体が、学会から離れようにも離れられない姿なのだろう。学会がイヤでイヤで仕方がなく、自分もきれいさっぱりと忘れたいのなら、自身のそのエネルギーを、他の創造に振り向ければいいことである。でも、彼らは、あたら生命を荒廃させながら、それをムザムザと浪費してしまうことに全力を上げているのである。同じ陥穽(かんせい)に落ち込んでいるのは、「日顕」とて変わらない。彼の場合は、死刑宣告と同じ「破門」処分を下したのだから、学会のことなど早々に諦(あきら)めればいいことである。しかし、念願の“二十万”の檀徒が手に入らなかったから、と言っても、相手の息の根を止めたはずなのに、拍手喝采のカウンター・パンチを返されたから、と言っても、いまだにグズグズこだわっているのは、優柔不断の“甘え”以外の何があるだろうか。

関連するQandA