- この本屋は嫌ですか?私は昨日『本なら何でもそろう!』と豪語する本屋さんに行きました。しかし欲しかった本がありません。無理もありません。欲しかった本はアマゾンでも買えないようなアメリカで絶版になった超マイナー本だったのです。もう帰ろうと思って出ようとしたら、店長らしき男に呼び止められました。「お探しの本は無かったですかすみません!!!!!」と。そして何の本を探していたのか聞かれたので、欲しい本のタイトルを言うと、店長はすぐに支店の在庫を調べ上げ、それでもないとわかればいろんなところに電話をしてやっとのことで欲しかった本を見つけてくれました。私は感心して店を出ました。後日、知り合いにその本屋さんの話をすると、知り合いの反応は散々なものでした。「えー!!それってうざくない?なんか本を強制的に買わせてるみたいで気分悪い」みたいな感じ。皆さんはどう思われますか?私は結構いいと思ったのですが…
なんて羨ましい!お友達は「洋服を熱心に勧められて断りきれず買ってしまい、モヤモヤ」のような場面を想像したのかもしれませんね。絶版になった本がどれだけ手に入りにくい、欲しいものか、ご存じないのかも。私なら全然嫌じゃないです。むしろ、その店長さんのプロ根性に感服・・・。普通の(古本屋じゃない)本屋さんにそこまでしてもらったことはありません。まあでも、買わずに帰るお客さん全員に「お探しの本は無かったですかすみません!!!!!」だったらちょっと引くかもしれませんが・・・。(というわけで、解決時にはその本屋さんの場所をこっそり教えてください~)
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