- コンビニの店員って覚える事多過ぎないですか?なんか最近はあちこちでエスプレッソマシンみたいなのを置き始めましたね。新しいサービスが増えるのは消費者にとってはいいことなのですが、提供する側はアレもコレも覚えなくちゃいけないから大変じゃないですか?商品を売るだけではなく、キャンペーンの手続きとか、宅配便の受付とか、調理器の手入れとか、やる事は多岐にわたりますよね。以前、アマゾンの支払いをコンビニでやろうとしたら、店員が「そういうことが出来る」ということ自体を知らなくて、他の店員に聞いてました。コンビニのレジ打ちというと、誰でも出来る簡単な仕事の代名詞のように言われますが、実際のところどうなんでしょう?細かく担当業務が分かれているようには見えないので、一人一人が全部覚えないといけませんよね?ちゃんと全部の仕事を習得している人って、実は一握り?
yun_0ceanさんに同意です。おおまかな業務項目だけでみても2桁分はありますが、そこから派生する細かい業務知識となると100項目は優に超えます。本部はそこにさらに新規のサービスをどんどん追加してきますからね、常に覚え続けなければなりません。じゃあコンビニに勤める人間みんなが把握できているかというと、まさにひと握りだと思います。来店した時によって受けられるサービスの質と量に格差があるため、コンビニ店員は底辺に見られるのでしょう。スタッフ側もたいてい高校生・大学生・フリーター・主婦層ですし、みんな本業を持っている人ばかりなのでコンビニ業務に本腰を入れる人も割合は少ないです。皆さん入ってみてからコンビニってこんなに覚えることあったの!?って感じになってます。ですがこの程度の仕事も覚えられないようでは、普通の社会人は務まらないでしょう。だから逆にコンビニには社会人が務まらなさそうな人達が多く見受けられるような気がしませんか(^^;)
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