- ももクロ「入口のない出口」発売による中古市場への影響今回のももクロのアルバム「入口のない出口」はZになる前に収録された貴重な音源が満載ですが、特に「ももクリ2010」でしか聞けない「きみゆき」などが入っています。これに伴って、ヤフオクやアマゾンで法外な値段で取引されている「ももクリ2010」のCDや違法なコピー商品への良い意味での影響が出るといいな、と思うんですが、どんなもんでしょうかね?
単純に曲が聴きたい人にとっては、価値が下がると思います。商品そのものをコレクターアイテムとして欲しい人にとっては、価値は変わらないと思います。ただ、中古の市場価格という意味なら下がるかもしれません。「ももクリ2010」以外に曲を聴けるCDがある訳ですから。補足見ました。憶測に過ぎませんが、「ももクリ2010」はイベント限定盤で通常流通はありませんでしたよね?海賊版対策はあまり関係ないような気がします。BARは再販しか持っていませんが、裏面の四角で囲まれた発売日も昔のままなんですね。パッケージデザインは同じでも、そこだけは変えるべきだったと思います。解りづらくても、再販であることの明記は必要だと思うので。
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