- 変な回答が来たので再投稿です。バラに詳しい方、ご回答お願い致します。私はバラを育て始めて1~2年の者です。先月~先週くらいだったか、バラの茎に明らかに腐らん病だと見て分かる症状が出ておりました。そこで、Yahooで検索すると「石灰硫黄合剤が効く」とこの(http://www.geocities.jp/shinzou0321/rose/rose-116.html)サイトで書いてあったため、石灰硫黄合剤を楽天市場で購入しようと思ったのですが、500mlタイプが販売中止となっており購入できずにいました。その間にも、病気が進行していくのが目に見えて分かったので・・・・知恵袋で「バラが腐らん病になってしまったので、石灰硫黄合剤を使いたいのですが、買えませんでした。マシン油乳剤や他の薬剤で効力のある物はどれですか?」と質問したのですが・・・某回答者さんから「マシン油乳剤も石灰硫黄合剤もバラには使えないでしょ!バラに適応してるって本当に書いてあるの?」と言われ・・・・「え?^^;」と思いました。私が「よく使われている物ですよ」と補足したのですが回答者さんが「じゃあどこに書いてあるのよ!」といった感じで埒が明かず・・・・・。そこで、(改めて)質問なのですが、バラの腐らん病に効く薬剤は石灰硫黄合剤の他になにかありますか??
その質問された方は、芽を吹いたばかりの今の時期には使えないという意味だったのでしょう。バラに対する石灰硫黄合剤は昔から必須といえる薬剤です。現時点では、バラの腐乱病に有効な薬剤は石灰硫黄合剤しか認められていないようですね。だからとりあえず患部の枝を切り捨て(なるべく早く焼却)て冬を待ちましょう。もし暇と労力があるなら、石灰硫黄合剤を葉を避けて筆で枝に塗る手段もありますが、ま、たいていはそこまでしなくて良いでしょう。腐乱病に限らず、バラを栽培するなら冬の石灰硫黄合剤散布は必須作業と思うべきです。
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