- 法律に詳しい方、ご回答お願いします。通販のキャンセル料についてです。01月24日、楽天市場に出品しているとあるファッション通販会社の商品を注文しました。しかし、納期が３月上旬以降になるという事(この事は商品ページにも書いてあり、完全に私が見落としてしまっていたのですが…)でキャンセルさせて頂こうと思ったのですが、商品ページにキャンセルについての項目が無かった為、メールを送ってキャンセルしたいという意を伝えました。この会社の問い合わせ受付時間が平日の10：30～14：30までなので、丁度今日の12時頃にメールを送り、つい先程返信を頂いた所です。その返信メールでは、キャンセル料として1050円(手数料は私持ち)を請求されました。通販でキャンセル料を要求されたのは初めてなのでこれが適当な金額なのか判断しかねるのですが、商品そのものの値段が1,999円です。それに加えて代引き手数料と送料を合わせて3,049円が合計額でした。1,999円の商品を注文して、発送前にも関わらず1,050円のキャンセル料とは適当ですか？キャンセルとキャンセル料に関してはその会社の通販トップページにリンクのある会社概要ページには書いてあったようです。しかしこれを読まずに注文してしまったのでやはり払うべきなのでしょうか？
若干深読み気味の回答を見かけたが、「消費生活センターからアドバイスを受けるべき」というアドバイスは同感。「消センに相談すれば、1,050円から確実に下がる」とは保証しかねるが、親身に相談に乗ってくださり、制度や現実について色々と教えてくださる事だけは確か。全国の消センの連絡先は国民生活センターのＷＥＢサイトに載っている。http://www.kokusen.go.jp/map/消費者センターが教えてくださると思うので、ここでいちいち書くまでもないが、1,050円が妥当かどうかは「ショップが1,050円を根拠付けられるかどうか」によって決まる。ただ、４日後のキャンセルに対して1,050円のキャンセル料を根拠付けるのは、決して難しい事じゃない。人件費だけでつじつまが合わせられそうな金額なので、そのショップが慣れていれば、既に資料が揃っている可能性すらある。だから、「消センに相談すれば、1,050円から確実に下がる」というレベルの期待は持たず、あくまで「勉強させてほしい」という意識で相談した方が無難かもしれない。
ベストアンサーはPabooからの回答ではありません。
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