- 漫画：ゴルゴ１３と国家社会主義ドイツ労働者党の残党の基地に関する質問です。漫画：ゴルゴ１３：『アラスカ工作員』・『鎮魂歌に牙を』・『リオの葬送』・『ナチス鉤十字章は錆びず』・『ラ・カルナバル』で、国家社会主義ドイツ労働者党の残党が、アマゾンのジャングルの奥地に毒ガス搭載ミサイルを配備した秘密基地を設けて、日本・米国・英国・仏国・ソ連に対し、莫大な黄金を寄越すように脅迫しているのですが、ふと思ったことがあります。それは、世界のどこかで、国家社会主義ドイツ労働者党の残党が密かに秘密基地や秘密要塞を建設し、国家社会主義ドイツ労働者党の復活を目指していてもおかしくないでしょうか？教えて下さい。
ミサイル基地をジャングルの中に建設するにはかなり大規模な工事が必要で、資材&機材などの流れは各国の諜報員に容易に察知されてしまいます。また、ナチスの残党が今現在存命なら、全員100歳を越えてしまいます。実際にナチスを復活させるなら、ドイツ本国で政権を取って、在独米軍(在日米軍よりも大規模)を追い出すことに専念すると思います。平和ボケの日本人ならともかく、ドイツ人が自分達の国に他国の軍隊が駐留するなんて、耐え難いことでしょうから。
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