- 自分は、広い宇宙には、地球外知的生命体は、いると考えているのですが、遭遇する可能性って、例えば、利根川水系の上流のイワナが、川を下って、大海を渡り、アマゾンの秘境のピラニアに遭遇する位のもんなんですかね?だとしたら決して出会う事は無いですよね?
宇宙の星の混み具合は、『太平洋にスイカが三個浮かんでいる』程度です。それだけ宇宙は広い。その小さなスイカに、知的生命体が生まれる可能性も、かなり低いですよね(ここにいる以上、0ではないわけですが。)また、他の星の知的生命体が、地球人よりも、飛び抜けた科学があれば、話はまた別です。が、この地球が、宇宙に浮かんでいる、ごく平凡な星であるとすると、他の星の科学の進歩も、地球と同じ位と考えるのが妥当ですよね。なので、遭遇する確率は何兆、何京分の一ですよね。また統計学的には、一千万分の一の確率は、実質0だそうです。つまり私達が、他の星の知的生命体に遭遇する確率は、0だということですね。補足ではこの地球が、他の星と比べて唯一無二の、特別な存在なのでしょうか。極端に言えば、この地球、太陽系、銀河系が、無数の銀河の中の一つであるわけで、特別な存在ではないわけですよね。同様に他の星も、特別な存在ではないわけで、他の知的生命体の科学だけが、飛び抜けて進歩する『特別な理由』があるのでしょうか。また私の考えは『ここにいる以上0では無い』ですよ。補足の補足書き込み不足でした。あくまでも私の考え方ですよ。例え星に生命体が生まれる確率が0に近くても、それの確率に掛ける、全宇宙の星の数は、無数にあるわけで、他の星に知的生命体は存在すると思いますよ。ただ、逢うには宇宙は広すぎる、という考え方です。
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