- 「不幸にする親」は読んでみる価値ありますか？対決以外の方法が書いてあるそうですが、こういった本を数冊読みすぎ、少し辛いです。マイルドに親と付き合える方法が書いてあると評価されていたので気になります。大抵「親と距離をおく」「感情面をなくして表面上のつきあいだけをする」みたいな対処法だったりしますね。もしかしたら少しはわかりあえるヒントが書いてあるのでは、と思って。情けないのですが、どうしても親の可能性を信じたい部分があるようです。依存なのでしょうか。アマゾンのレビューもちらと読みましたが、読んだ方のお話が伺えると嬉しいです。
私もこの手の本を読みあさりましたが、確かに一番マイルドな印象でした。客観的で淡々とした語り口で、かつ「寄り添ってくれている」実感が得られたのはこの本だったかもしれません。繰り返しパラパラ読んでみるのもこの本です。『毒になる母親』は衝撃的すぎて（おそらく著者の主観が入っているため）、読後１年間泣き暮らしました。読んでよかったと、今は思えますが、それも結果論にすぎません。主様はご自分をあまり追いつめないように…ちなみに私の結論は、「親に可能性なんかありゃしない」です（笑）
ベストアンサーはPabooからの回答ではありません。
「みんなの疑問QandA」はYahoo！知恵袋より"アマゾン"、"楽天"などのキーワードで取得できるコンテンツを利用・掲載しております。