- パチンコ屋の未来を考える。なにかいいアイディアはありますか?現状、最悪であると思うのですが、私は以下2点が特に大事かなと思いました。・換金による事実上、違法な賭博。世界的に異例な現状。全国のパチンコ屋が組合みたいなものをつくって、共通のポイントを発行する方法をとればいいのだと思います。ポイントを発行して、ポイントを貯めて全国のどこのお店でも再遊戯ができたり、商品との引き替えができるようになれば、まだ可能性はあるかも。(店にあるカタログで選んだ商品が自宅に届くとか)amazonや楽天のポイントに変えることができれば、なおいいかも。全国的に手を組まねば、近い将来、文化としても消滅するのではないだろうか。3店方式なんてものが通用するのも限界があると思うし、イメージわるすぎ。せめて、ポイントシステムに切り替える方が、賭博らしさを押さえられると思います。現金→特殊景品→現金という流れが悪質で限界があると思うし、今後可能性があるらしいカジノ作りのさまたげにもなる。民間賭博を合法化するなんて、現状では不可能だし、ポイント的な遊びの幅を広げる法改正の方が現実味があるかも。・店内環境。いまどき、たばこ臭いのはありえない。明日にでも全店完全禁煙にすべき。ギャンブル性をおさえて、ゲーム的なおもしろさを最大限に魅せる変化が必要だと感じます。また、代替として夜間、早朝、深夜営業も可能になれば電力問題やレジャーとしての選択も広がるかも。みなさんが考えるファンとしてのアイディアってどんなものがありますか?それとも、なくなってしまう方がいいのだろうか?あなたはどんな意見をお持ちですか?
パチンコは有害すぎると思っています。日本全国津々浦々で打てるというのがおかしいですよ。本当は無くなってしまってくれて何の問題もありませんが、それは難しいのが現実なので、少しでも不幸になる人が少なくなってくれるよう私からの提案としては、、、タバコのTaspoと同じように、パチンコにもカードを適用する、ですね。そのカードは個人認証および現金チャージがされる役割で、年齢18歳以上で作れて、チャージ金額上限は個々に設定できて、1~5万円を上限にチャージされる。チャージできるのは1日1回まで。月でチャージできる金額にも個々の希望で上限が設定される。つまり、月10万円を上限とすると、月10万円負けたら、その月はもうチャージできないので遊戯できなくなります。そうなると、大負けできなくなります。できれば、更にどの店のどの台に幾ら使用したかも参照できるシステムがあれば尚よしです。とにかく、日本中でパチンコ・パチスロ打つ人がウヨウヨいて、それに大量の金と時間を使っている現在の日本は異常だし、国家的にすごい損失だと思います。
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