- 原発反対している人が本当に不愉快。原発反対者が取れる選択肢は２つしかない。①アマゾンに行く②火力発電メインにして地球ぶっ壊す。①服を着ることも家に住むことも間接的に電気を使っていること。どうしても日本で暮らしたいなら、自家製の食料、衣服、家を使用する以外に道はない。勿論これらの製造過程において電気を使ってはいけない。（釘、ネジ、金づち、農作機、ドリル、スコップ、軍手、水道水など。肥料は自分のクソで。）TVや電話は言うまでもなく、スーパーやコンビニ、自転車も道路も全て使用禁止。②アメリカのように火力発電主体にして、京都議定書撤廃、CO2削減計画終了、CO2出しまくり、地球をぶっ壊しましょう。原発反対者はどっちを選んでいますか？ちなみに私は原発大賛成派で、日本に原発１０００個作ったらいいと思っています。私の家の隣に原発が来ても大歓迎。むしろ誇らしい。現に福井県在住で原発に近いところには住んでいるが。安全な場所でのうのうと反対してるクズが不愉快で憎くて憎くて仕方がない。猿以上に利己的ではないか。惨めじゃないのか？
日本では、全体の発電量のうち、原発の発電量が3分の1から4分の1を占める。だから、福島原発が停止しても東京電力管内でも、電気が完全に止まっていない。もちろん、新潟の柏崎刈羽原発が運転している。ここは現在500万キロワット程度。なお、一部は協定により東北電力に提供されている（どれだけかは知らない）。そして、東京電力の原発はこの二つだけ。原発を止める場合、この3分の1から4分の1を埋める算段をすることになる。私は専門家ではないので、絶対にできるとは言えないが、できないとも思えない。なお、発電量の多くは一般家庭で消費されている。ただし、大きな工場などが操業を停止した方が、節電効率がいいのも事実（現在、いくつかの工場が停止している）。上に書いたことは、色々なところで出ている情報で、インターネットさえ繋がっていれば、誰でも入手できる。もちろん、外国に住んでいても、日本語が理解できれば充分に可能。原発に賛成するのも反対するのも自由だが、その程度のことぐらい調べる努力をしたらどうだろう。感情的な否定派同様、このレベルの賛成派も困ったもの。私見では、即時廃止は不可能に近いが、永久に不可能とは言えないと考える。例えば、日本はすでに人口減少社会。電気の需要がこのまま増加するという可能性は低い。太陽電池も、工場などの大規模電力をまかなうのは不可能だが、一般家庭の平均的電力をまかなうことは可能。ただし、現時点でコストが高いという欠点を持っている。この解決方法が今後模索される可能性が高い。電気の専門家と称する連中の見識のなさにも呆れることが多い。専門的知識は大事だが、自分が学んだことから一歩も出られない科学者が、歴史のなかでどれほど愚かだったか。かつて、人類にとって地球は平らだったし、動かなかった。丸くて動いているなんていうと、火あぶりにされた時代もある。メンデルは、メンデルの法則を発表した時、アマチュア学者の意見として否定された。科学者の中で、真に“科学的”でない人間がどれほどいることか。私でも、この程度のことを知っているのだから、この手の賛成論者は、電力会社というより、原発建設で荒稼ぎしている建設会社や原料を輸入している業者の関係者であることを疑うしかない。賛成するにしても、もっと説得力のあることを書くべき。それとも、その程度のことも書けない、よほどのバカなのか？（きっと、これも馬の耳に念仏だろう）
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