- 厳しい評価を防ぐ断り文句について。最近思うのですが、素人の個人対個人のオークションというよりも通販と考える落札者（特に落札専門）が多いように思います。そしてそのせいで評価もかなり厳しくなります。ある入札者の評価を見ていたら「名前を間違っていたから本来は非常に悪いにしてもいいのですが」で「どちらでもない」とある出品者を評価していました。他「メール便で80円で送れたはず」で「どちらでもない」です。（説明文を見てみるとメール便不可での出品でした。）そして2番目の入札者の評価では入金の翌日朝に返事がない、ということで「詐欺だ」とはっきりと書いて非常に悪い評価をしています。「入金の連絡をしたのに」とのことで、最大でも23時間くらいと思いますが、翌日朝8時で連絡がなければ「詐欺」のようです。どちらもまだ10-20くらいの評価で多分落札専門かなと思いました。クチコミサイトやヤフーショッピング、楽天市場などの業者に対するコメントのようなところでそういった評価をするなら「まだ」分かります。でも素人の出品者にそういったコメントは厳しすぎるのではないでしょうか。多少の小遣い稼ぎはあるかもしれませんが、大抵の出品者は一般の販売や通販で購入するよりも安い金額をいただいています。それなのに商売の業者と一緒にされると非常に辛いです。落札専門になると出品者の細かな苦労も手間も分かってもらえないことが多いように想像します。そもそもそういったことは評価でなくてもまずはナビ、掲示板などから言うべきことと思います。それでもめたら評価、ではないのでしょうか。しかも出品者は評価によって判断されてしまいます。いくつかは避けようのないことかもしれませんが、出品者はなかなかIDを簡単に変えられず、理不尽な評価が溜まってくるとダメージもあると思います。出品時にそれを理解してもらえるようなよい文句はどういったものがよいでしょうか。今私は「素人の出品ですので完璧な状態を求められるかたは」みたいなことを書いていますが、出品物の状態だけでなくて、対応についても業者のようにいかないときがあると思います。大抵の人はそうだと思います。つらつら書いても読んでもらえなさそうな気もするし、端的でインパクトのあるよいコメントはないでしょうか。「完璧な対応、状態をご希望の人は、素人のオークションはやめて専門店で対面で買ってください！」みたいな感じのことです。これをもっとソフトな感じがいいのですが。
>「名前を間違っていたから本来は非常に悪いにしてもいいのですが」で致命的なミスの一つだと思いますが。>素人の出品者だから？です。素人・玄人に関係なく、参加者全てに責任があります。対応出来ない面があるのなら、それを出品説明文に入れておけばよろしいのでは。>落札専門になると出品者の細かな苦労も手間も分かってもらえないことが多いように想像します。苦労や手間を配慮して我慢しろ、は出品者の傲慢です。>そもそもそういったことは評価でなくてもまずはナビ、掲示板などから言うべきことと思います。それでもめたら評価、ではないのでしょうか。それは質問者さん自身の勝手な「マイ・ルール」です。ミスを隠蔽しようとするこすい考えとも言えます。評価をどう使おうが勝手だし、第三者（入札検討者）にとっては、些細なミスであっても有無を知る事は必要です。大多数の人が報復を恐れて社交辞令評価を重ねている事の方が問題ありでは。>理不尽な評価が溜まってくると理不尽かどうかは閲覧者の判断に任せれば良い事です。言いがかり的なコメントなら、大抵の人は気にしません。「この様な状態で、この様な対応しかできない。それを不満に思うなら入札を避けて」というコメントになさっては？私もそうしています。ちなみに、状態については「より悪く」記載しています。それぐらいの方がトラブルを回避出来ると思うので。そして相手に求めるより自分の対応の方を厳しく（例えば期限設定）しています。その方が多少は印象が良いかと。
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