- 福島県の農産物のネット販売出荷制限のないものでも市場から拒否される福島の農産物。カゴメやキッコーマンはトマトの契約栽培農家を切り捨てている。これまで日本全国の農産物の放射線量調べてもいないのに、他の地域だってどうなの?中国、北朝鮮から飛んできてないの?逆にしっかり放射線量計測している福島県産のほうが安全なのでは?農家独自にネットで販売する動きも出てるけど、ヤフーショッピングや楽天市場はこれを支援する気はないのかな?義捐金を募るよりも社会的な貢献としては大きいと思いますが。
shi4geさんみなさんこんにちは。私は、ベトナム人でベトナム料理店を経営しています。今朝NHKニュースを見て、福島県産の農産物はネットで販売されていることを知り、さっそく検索してみました。福島県を含め、被災地の人々が色な形で被害を受けているのに、私はちょっととした募金しかできず、悔しい思いでいます。自分にできることを是非させてもらいたいと思い、自宅用と店用の野菜などはできるだけ福島県産にするつもりです。国が定めた基準内であれば、排除される理由はないと思います。テレビに映った農家の人は、商品が売れたことに対して「こんな状況でも買ってくださる人がいて、気持ちが楽になります」とコメントしました。皆さんも、あまり神経質なことを言わずに、苦しんでいる同胞たちにもっと心を開いて、助けてください。
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