- <かなり贅沢な悩み>かなり贅沢な悩みなので、そういうのに対して嫌悪感を抱く方や嫉妬する方はこれより先、読むのをご遠慮ください。私はとても欲しいモノや、どうしてもやってみたい事というのが特にありません。仕事も一生懸命やりつくした感がいっぱいですし、旅行や遊びなどのレジャーもやりつくした感があり、新たに行きたい場所が特にはありません。車や時計や飛行機や家やその他趣味のものも、これが特に欲しいというものがもうありません。今は1年間のうち7か月働き、5か月休む、というスタイルで休みの間はゆっくりと保養しています。ボランティアや人につくすことは嫌です。バイク・車・飛行機・ヘリの免許はすでに取得し、各車両や機体はすでに所有。旅行もアマゾンやサハラ砂漠から5ヶ月間の客船クルージング、南極や紛争地域も行きました。貧乏旅行も3年経験しました。スクーバダイビングやスカイダイビング、乗馬(障害)、ライフル射撃、おいしいものを食べること、寝ること、何もしないことが趣味です。うつ病ではありません。デイリーに働くことはもうしたくありません。主要語学はマスターしました。一生懸命にできる何かを新たに探しています。何か面白い、または興味深いアイデアないですか?私的には残された選択肢は刑務所を体験するか、死か、フィリピンなどで日本兵の遺骨収集ぐらいしか思いつきません。でも刑務所は辛そうだし、死んで今より楽しくなりそうもないし、そう考えると遺骨収集かなあと今は考えている最中です。釣りや冗談ではなく真剣な相談です。
参考になると良いのですが。私自身はあなたほど何かができるわけではありませんが、習得したもの、取得したものを管理する側から、逆にその管理のために生きているだけの自分に嫌気がさして、全てを捨ててフィリピンの一般大衆の下街に住むようになりました。こちらでも暮らすために言葉を憶えたり生活必需品を揃えたりして段々と日本にいた時と同じ状況に戻りつつはありますが、以前に較べればはるかに所有物も減って何時死んでも大丈夫という安心感があります。また、彼女も家族もありませんので、後に残す心配もありません。そんな中で普通のフィリピン人と普通の会話をしタガログ語のラジオを聴き、近所の子供たちが遊びまわっているのを見たりしていると今までの人生の中で最も心安らかな自分になっていることに気付きました。でも「良寛和尚のような良い人になりかった」という思いがいつもあります。でもそれが一番難しいことで、自分には無理だったですけどね。
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