- アマゾンの評価についてお聞きしたいです。アマゾンの中古で600円位で買った本が出品者の都合によりキャンセルになりました。直後に同じ出品者が同じ商品を3800円で出品しておりました。商品の値段を吊り上げているのだと思い評価を3にしてコメントは「機会があればよろしくおねがいします」とだけ書いて再出品の事には触れないでおきました。(評価1でもよかったとも思いましたが…)評価3を付けましたらアマゾンを通してメールが来まして「店舗でも販売しておりますので売れてしまい誠に勝手ですが評価を訂正して頂けませんか?」と連絡が来ました…その直後に3800円で出品していた商品が取り下げられてしまってました。これって証拠隠滅ですよね?店舗展開しているのではなく個人でチョコチョコっと売っている方みたいでしたので安く買われてしまって嫌な気持ちも分からなくないのですがね…面倒なので評価を5に訂正してあげようかなと思っているのですが皆様ならどうしますか?*以前にも同じような経験があり、前にお世話になった出品者でしたので「またの機会にでもと」評価5を付けて穏便に済ませました。よろしくお願いします。
証拠隠滅というか、別にこれらの不正で裁判沙汰にしようと考えている訳ではないのでしょう?実際、無理でしょうし。ならば、質問者様が質問者様の思うように行動すればいいのでは、と思います。証拠隠滅しようが何しようが、質問者様が見たものが確かならば、客観的な証明など不要です(勿論裁判沙汰とかなら証拠とかが要るでしょうが)。自分なら、評価を訂正して、最低にします。コメントで経緯なりなんなり追加し、自分勝手な出品と評価依頼で。思うに、質問者様も優し過ぎますよ。大体、最初の自分勝手なキャンセルの時点で評価最悪という考え方は世に珍しくないです。増してやその上で、評価訂正を求めるなど論外ですね。追記:冷静に考えてみて下さい。出品者は「店舗販売」と言い訳していますが、それは質問者様を欺こうと考えているだけです。つまり、「店舗販売もしているなら仕方ないか…」と狡猾に思わせようとしているのです。ですが、店舗販売によるキャンセルの是を特にAmazonが擁護している訳でもありません。相手もそれは承知の筈ですが、問題は店舗販売を言い訳に使ったことそれ自体。このように揺さぶりをかけて自己判断を鈍らせて評価を変えさせるのが相手の手であり、金銭のやり取りはなくともその実悪質なものです。引っかかってはいけません。↑のような思惑が明確にあるかは分かりませんが、この調子だとそのうち質問者様が本当に金銭の詐欺に遭われそうなのでご注意を。
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