- メーカー再生品か中古品型落ちのデジカメが欲しくて探していたところアマゾンにメーカー再生品と中古品と2点あるのを見つけました。メーカー再生品が14800円、中古品が24800円。中古品と言っても大変きれいな品の様です。この値段の差は何でしょう?再生品が大変安いのですがやはり「再生品」ってイメージが悪いのでしょうか?一応メーカー保証1年とありました。(中古品は補償については記載されていませんでした。)安物買いの銭失いにはなりたくないけど1万円の差って大きいですよね?!
中古品とは使用者が何らかの理由で手放した(売却した)もの。普通は使えているものを手放すが真偽は定かではない。使用年数に違いはあるが、それなりに使用したもの。外観はもちろん、機構部にも経年劣化はある。再生品とは購入直後に壊れて初期不良として返品されたものを機能回復して販売。本当に壊れているものと、難癖つけて返品されたものがあるが、どっちなのかは不明。再生時、不具合が見つからなければ、良品としてそのまま(外観は綺麗にするけどね)販売。そのため、偶に起こるような不具合は治されずに販売されている可能性が高い。使用期間が短いので、経年劣化は然程進んでいないと考えてもよい。個人的には、どちらにもリスクはあります。いつ壊れるかなんて誰にも判りません。保証があるほうが良いと思います。少なくとも再生品なら外観も綺麗と思います。「安いし、綺麗だし、保証が付くし」今回は再生品のほうが値頃感が高いと思います。
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