- 「ぼったくり」と言う言葉を知らないサイクリスト達。こんにちはコロラド・フィーフィーです。最近まで知らなかったんですが、本気モードの自転車のパーツって値段が糞（失敬！）高いんですね。暇つぶしにヤフーショッピングや楽天市場の自転車関連サイトを調べてみたところ、余りの価格の高さにビックリ！ジュラルミンの単なる筒みたいな奴が２万円とかペラペラのいかにも貧弱そうなホイールが２０万円とか、常識的に考えて有り得ない価格が設定されています。そしてこの非常識な価格設定を前にして、私の頭の中にある言葉が思い浮かびました。それは「ぼったくり」と言う言葉です。もし、この言葉を知らない人がいれば是非とも辞書で引いてください。こんなに堂々と「ぼったくり」が横行している業界も珍しい。なのに「ぼったくり」価格のパーツを嬉々として（時には涎を垂らしながら）買い漁るサイクリスト達のなんと多い事か。もしかしてこれは何か新しいタイプの新興宗教だったりするんでしょうか？教祖（ｂｙ、自転車屋のオヤジ）に「パーツを買わないとタタリがありますよ」とかって脅されているとか？（大爆笑）物には何でも適正価格と言うものがあります。もちろん一部のマニア向けの商品が高価であるのは一向に構いません。オーディオでもカメラでもマニア向けの物は価格が高いですからね。しかし本気モードの自転車の部品って、いわゆる普及品価格と言うのが存在しないんですよ。オーディオを例に取れば、それこそ１万円程度の携帯型プレーヤーがあるかと思えば百万もするスピーカーも存在します。ですが本気モードの自転車の部品って、どれもこれも高い。単なるジュラルミンの筒に２万円とか（笑）「こんなものに２万円も払うやつがいるのかよ？」って思わず口に出して言ってしまいたくなりました。これを「ぼったくり」と言わずして何を「ぼったくり」と言うんでしょうか？（※ぼったくりバーは除く）こんな物を「ぼったくり」価格で売る側にも問題がありますが、買う側にだってやはり問題があります。この事について、みなさんはどうお考えでしょうか？それでは、また会いましょう。
タイトルを読んで面白そうだと思ったのだが、本文を読んでガッカリした。もしかして、こういのを「ぼったくり」といのかな？サイクリストだけじゃなく日本人全体が知らんでしょ。税金、電気料金…、みんな「ぼったくり」でしょ。そういうことを弾劾する硬骨漢が現れたのかと期待したのに、恍惚感が洗われただけだった。（大爆笑）念のため他の質問も読ませてもらったが、どれもこれも似たり寄ったりで、評価は変わらず。質問の削除率も高いし。熟考しないまま口走っている感じだな。未成年のうちはいいけれど、社会人になるまでにはもう少し思慮深くなった方がいいね。まだ見込みはあるから、自暴自棄にならないように。
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